太陽の光エネルギーを受けて、太陽光パネルで発電して電気を作る方法です。太陽光パネルで発電した電気をご家庭でそのまま利用でき、CO2の排出量を削減できる地球にやさしいシステムです。
太陽がでていて太陽の光が太陽光パネルに当たっている間発電します。したがって夜は発電しません。電力会社との契約条件とうまくご利用いただき、昼と夜の電力の使い方を調整してみましょう。
停電中には、パワーコンディショナーを自立運転モードに切り替え、緊急用コンセントを使う事ができます。晴れた日の日中は、太陽光発電システムが作った電気を最大1,500Wまで使用になれます。
太陽光パネルが発電をした電力が「売電メーター」を通して電力会社に売られます。また同時にご家庭内で使用している電力は今までのように電力会社からメーターを通して買います。月末になると、電力会社から使用した分の伝票と電力会社へ売った分の伝票と2枚発行されることになります。売った分の方が多ければ、家庭内で使用した分を太陽発電システムで全てを賄えたということになります。
太陽光発電には南向きが一般的には良いといわれますが、東西方面でも日射量を得ることができますので、設置可能です。ただし、日中影になってしまう屋根の場合は、設置できない可能性がありますので、ご相談ください。また、北向きの屋根への設置はおすすめしていません。
単結晶シリコンの場合は、結晶の種を用いて、液状に溶かしたシリコンを徐々に固めて棒状の単結晶を引き上げます。多結晶は、鋳型に溶かした液状のシリコンを入れて一気に固めて作ります。
多結晶は、比較的安くできますが、結粒間などでのロスが多く、単結晶に比べると品質が低くなります。
変換効率とは、太陽電池の性能を示す指数で、太陽の光エネルギーから電気エネルギーに変換したときの割合を表します。
現在一般に販売されている太陽電池の変換効率は、結晶シリコン系では10%~17%とされています。
“kW”とは瞬時の発電電力を示し、“kWh”とは1時間あたりの発電電力量もしくはある時間帯・1日等の消費または発電電力の時間積算値を示します。
太陽光発電を使うことによって多くのエネルギーの節約になります。
太陽光発電は発電用の燃料が必要なく、設備も比較的容易に解体・リサイクルが出来ることから、CO2削減に貢献することが可能です。